2010年03月16日
2010年度、インタプリター(森の案内人)養成講座受講生募集
森林総合支援センターでは今年も、インタープリター養成講座を開講します。期間は4月18日から11月28日の7ヶ月間の間に10回の講座を実施します。座学ではなく、すべて自然の中で植物や木々を観察しながら、講師の方々の講義を受講します。図鑑には載っているような、モデルのような植物や動物たちばかりが、自然界に存在するわけではありません。実際に自然の中で講座を行うと、たとえ一種の植物の同定であっても、いろんな特徴を知っていて、それを手がかりに植物名にたどり着く、なぞ解きの楽しさのような部分も加味されて、講座に引き込まれていくようです。
森林総合支援センターのホームページから内容を見て、申込もできるようになっていますので、養成講座に興味がある方はこちらから入ってご覧ください。
今年の講座は古(いにしえ)の人々の暮らしや、群雄割拠の戦国の世も味わえるような講座になっています。森林総合支援センターが目指す『インタープリター』は、目の前の自然を解説するだけのインタープリターではなく、過去からの自然~今~そして将来は!というように、一般の方々に自然の気持ちを通訳できるインタープリターです。
毎年、人気があり先着30名様までにさせていただいていますので、お申し込みは早めにお願いします。30名に限定するのは、それ以上になると講師の方々の思いが十分伝わらない事が懸念されるのでそのようにしています。それでは受講申し込みをお待ちしています。
森林総合支援センターのホームページから内容を見て、申込もできるようになっていますので、養成講座に興味がある方はこちらから入ってご覧ください。
今年の講座は古(いにしえ)の人々の暮らしや、群雄割拠の戦国の世も味わえるような講座になっています。森林総合支援センターが目指す『インタープリター』は、目の前の自然を解説するだけのインタープリターではなく、過去からの自然~今~そして将来は!というように、一般の方々に自然の気持ちを通訳できるインタープリターです。
毎年、人気があり先着30名様までにさせていただいていますので、お申し込みは早めにお願いします。30名に限定するのは、それ以上になると講師の方々の思いが十分伝わらない事が懸念されるのでそのようにしています。それでは受講申し込みをお待ちしています。
Posted by tsuru at 08:43│Comments(0)