2011年01月17日
ラウベ小矢部
2011年最初の投稿になります。ブログをいつも見ていただいている皆様には、大変遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。うさぎ年は飛躍の年といわれますが、森林総合支援センターにとってもいい年にしたいと思っていますので、今年もよろしくお願いいたします。
森林総合支援センターの最初の理事会を会員の米澤尚美さんの体験型ハウス“ラウベ小矢部”を利用して行いました。米澤さんはエコーウッド富山という会社の社長さんで美貌と経営力を兼ね備えたとてもすばらしい女性です。
米澤さんのご厚意で石崎さんはじめ役員が見学会を兼ねてお邪魔しました。宿泊体験や農業体験ができるハウスで、ラウベの意味はクラインガルテンというドイツ語に由来する言葉で休憩や簡易宿泊が可能な施設の事…だそうです。
二階から見た下の部屋の感じです。とても住み心地が良さそうで入るときっと長居してしまいそうな家ですね!
間伐材でできているこの家は、彼女が申請して国からの助成金で作ったとのこと…これまた驚きですが、富山県内では初めてのモデルハウスが賑わって盛況になる事を願ってやみません。
森林総合支援センターの最初の理事会を会員の米澤尚美さんの体験型ハウス“ラウベ小矢部”を利用して行いました。米澤さんはエコーウッド富山という会社の社長さんで美貌と経営力を兼ね備えたとてもすばらしい女性です。
米澤さんのご厚意で石崎さんはじめ役員が見学会を兼ねてお邪魔しました。宿泊体験や農業体験ができるハウスで、ラウベの意味はクラインガルテンというドイツ語に由来する言葉で休憩や簡易宿泊が可能な施設の事…だそうです。
二階から見た下の部屋の感じです。とても住み心地が良さそうで入るときっと長居してしまいそうな家ですね!
間伐材でできているこの家は、彼女が申請して国からの助成金で作ったとのこと…これまた驚きですが、富山県内では初めてのモデルハウスが賑わって盛況になる事を願ってやみません。
Posted by tsuru at
22:20
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